科目名 | *プログラミング基礎 | ||||||||||||||||||||||||||||||||
担当教員 | 合志 和晃 | ||||||||||||||||||||||||||||||||
対象学年 | 1年 | クラス | [019] | ||||||||||||||||||||||||||||||
講義室 | 12109教室 | 開講学期 | 後期 | ||||||||||||||||||||||||||||||
曜日・時限 | 火1,火2 | 単位区分 | 必 | ||||||||||||||||||||||||||||||
授業形態 | | 単位数 | 4 | ||||||||||||||||||||||||||||||
準備事項 | | ||||||||||||||||||||||||||||||||
備考 | |||||||||||||||||||||||||||||||||
講義概要/Class Outline |
言語にJavaを用いてプログラミングの基礎として変数、条件分岐、繰り返しといった基本的な概念を習得する。講義中に各自のノートパソコンを用いてプログラムを入力し、実際に動かしながら学習する。プログラミングは慣れである。多少理解に難しいところがあってもそのままキーボードをたたいてプログラミングを続けていれば自然とわかってくることも多い。 |
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講義計画 /Class Structure |
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学習・教育目標/Class Target | 以下の1から4のプログラミングの基礎的な事柄を理解し、基礎的なプログラムの作成が可能である。 1.変数と演算について理解し、それらを含むプログラムの作成が可能である。 2.条件分岐と繰り返しについて理解し、それらを含むプログラムの作成が可能である。 3.参照と配列について理解し、それらを含むプログラムの作成が可能である 4.メソッドとクラスについて理解し、それらを含むプログラムの作成が可能である。 |
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評価基準/GradingCriteria |
秀:評価方法の総点が満点の9割以上 優:評価方法の総点が満点の8割以上 良:評価方法の総点が満点の7割以上 可:評価方法の総点が満点の6割以上 |
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評価方法/GradingMethod |
学習教育目標の評価として定期試験の点を総点とする。 ただし、定期試験の部分点(学習・教育目標の4項目)についてそれぞれの満点の5割未満のものがないこと。 総点が良くても部分点の低い箇所が1つでもあれば不合格とする。 |
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受講上の注意/Class Rules | 各自の貸与ノートパソコン及び教科書を忘れずに持ってくること。タッチタイピングを習得していること。 | ||||||||||||||||||||||||||||||||
受講制限/Prerequisit | |||||||||||||||||||||||||||||||||
関連する科目/Related Class | データ構造とアルゴリズムI、II、オブジェクト指向設計、プログラミング言語とコンパイラ | ||||||||||||||||||||||||||||||||
教科書/Text |
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指定図書/Assigned Books |
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参考文献/Bibliography |
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